宮崎 種牛49頭の処分終わる(宮崎 49頭種牛,宰殺結束)
轉載:NHK
5月31日 19時8分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100531/k10014797661000.html
家畜の伝染病、口てい疫の問題で、一部に口てい疫とみられる症状が出た宮崎牛の種牛49頭が、31日、すべて処分されました。
在家畜傳染病口蹄疫的問題下,49頭宮崎牛的種牛一部分出現了口蹄疫的症狀,在31日,全部被宰殺了。
宮崎県高鍋町にある県の家畜改良事業団が飼育していた宮崎牛の種牛49頭は、
位於宮崎縣高鍋鎮的縣立家畜改良事業團所飼養的49頭宮崎牛的種牛,
同じ施設のほかの牛に口てい疫に感染した疑いが出たため、
由於在相同設施的其它的牛,疑似感染口頭疫,
処分されることが決まりましたが、宮崎県は、
決定做出處份。宮崎縣表示
感染が確認されるまで処分せず、
直到確認感染,否則不會做出宰殺,
特例として経過を観察したいと国に求めていました。
經過觀察後,作為依據向國家請求特例。
しかし、3日前の28日、宮崎県は、
但是,三日前的28日,宮崎縣表示,
49頭のうちの一部の牛に、
在49頭牛之中的一部分的牛,
水ぶくれや発熱といった口てい疫の症状が出たことを明らかにし、
明確的出現流口水和發燒等口頭疫的症狀,
49頭はすべて処分されることになりました。
進而造成49頭牛全部宰殺的結果。
処分は、31日午前中から高鍋町の県家畜改良事業団で始まり、
宰殺是在31日從上午在高鍋鎮的縣立家畜改良事業團開始,
夕方までに終わりました。これで、残る宮崎牛の種牛は、
在晚上前,宰殺結束。在這之下,殘存的宮崎牛的種牛,
国が特例として離れた場所で経過観察を認めている主力の5頭だけとなります。
在國家作為特例下,經過觀察後確認,只有主要的5頭牛能離開隔離場所。
この5頭は、29日まで行われた検査では感染は確認されておらず、
這5頭牛,根據在29日之前實行的檢查,確認沒被感染,
宮崎県は、ウイルスの潜伏期間などを考慮して、
宮崎縣考慮病毒的潛伏期等,
来月4日まで、毎日、検体を採って検査を続けることにしています。
下個月4日為止,每天,決定繼續採取檢體檢查。
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